青汁を解説

自然由来のコエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、補酵素の1つで、ビタミンのような働きをします。
体内でも合成されますが、食品にはあまり含まれていません。

1日の必要量を摂取するには、肉や魚を大量に食べなければならず、食事だけでまかなうのは難しいといわれています。
また、食品に含まれるCoQ10は吸収力もよくありません。
そのため、サプリメントで補う事が必要です。
しかし、CoQ10であればどれでもよいというわけではありません。

吸収力の良いものでなければ、摂取しても排出されてしまうだけです。
安いサプリは化学合成されたCoQ10を使用しています。
ソラネソールという、タバコの葉等に含まれる成分を使って合成されたものが知られています。
CoQ10が発見されてから最初に開発された方法で、大量生産出来るので、値段は安くなります。

原料は植物ですが、化学処理をされた酸化型なので、吸収は悪くなります。
品質が良く、効果が高いといわれているのは、発酵型CoQ10です。
テンサイやサトウキビを原料として、酵母や微生物を使って製造されています。

こちらは還元型で、人間の体の中に本来ある形なので、吸収されやすいのです。
空気中で還元型を維持するのは難しく、特殊な技術が必要です。
ですから、比較的値段は高くなっています。
発酵型CoQ10原料のトップシェアは、日本の企業が占めています。
サプリは食品としての扱いですが、医薬品と同じくらいの厳しい品質基準を定めているので、安心して摂取出来ます。

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